中期経営計画

東洋埠頭グループは、長期ビジョンを見据えた成長戦略に基づき、2025年度を最終年度とする新たな経営三カ年計画（Fly to the Next 2025）を策定しました。

東洋埠頭グループは、資本コストを上回る資本収益性を継続して達成しながら、株式市場で適正な評価を得るための取り組みとして、「企業価値の向上」、「株主還元策の実施」、「IRの充実」に継続して取り組んでまいります。

長期ビジョン

東洋埠頭グループは、2028年度に創業100周年を迎えます。
東洋埠頭グループは、お得意さま・株主・地域社会・協力会社・従業員など、すべてのステークホルダーにとって、現在以上に健全で価値ある企業・持続的に発展していく企業を目指します。
これらの実現のために、創業100周年にあるべき姿として「長期ビジョン」を策定しています。

2028年度・創業100周年にあるべき姿「長期ビジョン」