大阪の北港梅町の阪神高速湾岸線近くに位置し、前面岸壁(水深10~11m)には2万トン(D/W)クラスの本船係留が可能です。定温倉庫、危険品倉庫、化成品タンク、サイロ、トランクルーム等を扱い、東大阪においても定温倉庫が利用可能です。 安治川、舞洲地区においては、(株)東洋埠頭青果センターが輸入青果物を扱っています。 2021年11月には危険品貨物の取扱いを主体とした全自動ラック倉庫を竣工し、多様な危険品貨物のニーズに応えています。